仮想通貨について。
私の所有するメインの仮想通貨(≒cryptcurrency)はXRPで2017年の一年間でその価値は最大640倍になった。
こちらを最初に手に入れたのは、個人間取り引きだったものの、実はIBMが主導している
【world community grid】(以下リンク)において各種プロジェクトに参加する事で報酬として若干数分配されていた。
https://:www.worldcommunitygrid.org
これはRipple社の戦略的行動の一端をうかがわせるに十分なものだった。
以下Ripple社のオフィシャルページ
https://ripple.com
復活?
こうしてblogを開くことが久しぶりすぎて書くことを考えてなかった。
廃人からは随分戻って来ている気がするが、どうかな?
人に読ませる文章になるかは難しい。
新しい人と知り合いになる度に自分の心のあり方が逆に見えてくるように感じる。
世界は意外と優しかったりする。
時の流れの早さに慄然とする。
前回の日記投稿がなんと2010年!
今は2014年。
何があった?
病気の回復をじっと待つつもりで、出来ることだけしようとしているうちにとりのこされている感じか…。
実際には色々会ったのに記憶は薄い。
日々の行動に頭が痛い事は相変わらず。
部屋の片付けはすすんでいない。
片付け苦手。時間はあるはずなのに。
何やってるんだ、本当に。
ゆく川の流れは絶えずして…
もとの水ではない、と言いますが、闘病生活に流されるままにもう一年近くブログを放置しておりました。
季節は巡り、全体としては快方に向かっているように思えるものの、まだ完調ではない。この状態で病状を報告するとなると、いたずらに読む人を混乱させそうで、これまで控えようと思って来たのですが、あらためて考えなおしてみると、私も同一の症例に分類される患者たちの1サンプルに過ぎないことに思いあたり、すこしずつ感情を出して行くことにします。
時折発言が過激だったり、毒が滲み出たりすることもあるかと思いますがご容赦ください。
これまでの経過については次回まとめてみようかと。
「欝病って何?」という人のために。 その2
欝病の人に対してどうするべきかという話の大前提として、まず治療法が一定ではありません。
というのも、何が原因でそういう状態になったのかという事自体が人によって違うためです。
医学的な話で言えば、脳の特定部位の使用過多による神経疲労によって、神経伝達物質の減少が慢性的になり、その部位が健康状態に比べて機能低下を起こしているようです。
神経の疲労は、肉体的な疲労よりも回復に時間がかかり、しかも本人以外はその疲労を感じ取るのが難しいのです。
欝病と言われる状態では、思考が正常に働いていないことが多く、同じことを繰り返し考えがちになります。
また、本人の意識しないところで記憶が途切れたりして、周囲の人からはぼーっとしているように見えるかも知れません。
ただ、それ自体が欝病といわれる状態の症状なのです。
さらに続きます。
「欝病って何?」という人のために。
欝病というのは時に「心の風邪」などと言われますが、この言葉が意外と曲者です。
「風邪」というと人によっては、放っておけば治る軽いもの、というようなイメージを抱く人もいると思うのですが、これは間違いです。
なら、どうしてそんな喩えが流布しているのかというと、以下のように風邪と共通点があるからだと思われます。
・特効薬がない
・根本治療が難しい
・原因がはっきりしないことが多い
あと、他人から見ると理解しづらいかも知れませんが、
症状として
・激しい頭痛
・全身倦怠感
・体調不良
・記憶障害
等に悩まされている場合があります。
これは脳の機能異常によるもので、苦痛によって感情の抑制が効きづらくなって性格が変わったように見えることもあるので、それは病気によるものだと理解してあげてください。
では、どうするのが良いのかと言うと…
次の日記に続きます。
初投稿
ブログ開設は初めてなのでこれから少しずつ練習していきます。